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現場スタッフの声

一本松すずかけ病院で働く、1年目、2年目、認定看護師のスタッフたちに、それぞれのやりがいを聞いてみました。
1年目スタッフの声
INTERVIEW 01
医療人として、社会人として、すべてが初めての1年目を終えて
「一年を振り返ってみてどうでしたか?」
 
スタッフの声
先輩や患者さんに支えられ、優しい看護を目指したい。
 
 最初は社会人としても看護師としても初めてのことばかりで不安はありました。患者さんの対応で困ったことはありますが、相談したり先輩の方の対応をみたりして学びながら毎日奮闘してきました。ミスなどで落ち込むこともありましたが職場の方のフォローや患者さんの笑顔に励ましていただき、安心して仕事に取り組めています。
 これからも患者さんとの信頼関係を築き、優しい看護ができるよう頑張っていきたいと思います。
 
 
 
スタッフの声
この一年間で成長できた自分がうれしい。

 資格取得後は、念願だった看護師の仕事でわくわくする気持ちと准看護師としてきちんとした仕事ができるのか、怖い気持ちがありました。しかし、周りのスタッフが困っている私に声かけや丁寧に看護の関わり方を教えてくださった事で少しずつ成長していく事ができました。精神科慢性期病棟では、帰る場所がなく退院を諦めかけている患者さん、社会に出られない事で落ち着かない患者さんなど、対応が難しく関わり方に悩む事がありますが、関わりを通して成長できてきたと思います。
 今は何事にも疑問を持つようにし、分からない事はすぐに相談するようにしています。1日1日自分の行動や関わり方の振り返りを行い、この病院でもっと成長していきたいと思っています。
 
 
 
2年目スタッフの声
INTERVIEW 02
仕事にも慣れて、後輩もできて、いろいろ変化の2年目を終えて
「どのように成長していきたいですか?」
 
スタッフの声
不安や悩みを安心して表出できるような
コミュニケーション技術を磨いていきたい。

 今は一人の准看護師として看護が出来ていると感じている事もある反面、まだまだ未熟だと感じる事も多くあります。特に外来では患者さんと関わる時間が限られ、関係性が築きにくい状況でも、必要な情報を収集し、声掛けを行う必要があります。そのような時にどこまで踏み込んで良いのか、どのような言葉を掛けたら良いのか、いつも悩まされます。
 その為、患者さんと積極的にコミュニケーションをとり、患者さんが不安や悩みを安心して表出できるようなコミュニケーション技術を磨いていきたいと考えています。
 
 
 
スタッフの声
患者さんの思い、抱えている問題に共に寄り添える看護師に。

 一年目は慣れないことばかりで日々の業務をこなしていくことに精一杯でした。患者さんと関わっていく中で准看護師として働く喜びを感じることもあれば、出来ない自分やうまくいかないことに心が折れそうになることもありました。そんな中でも諦めずにやれたのは、患者さんの言葉や回復の過程に寄り添う経験ができたからだと思います。患者さんとの交流が私自身の成長に繋がっていると思いますし、些細な変化も日々患者さんと関わり、見ているからこそ気付けるものだと思っています。
 チームの仲間と協力し、患者さんの意向に沿った選択の手助けや安全且つ安心感を与えられる暖かい看護が行えるように、患者さんに寄り添う気持ちを常に大切しながら「この人で良かった」と思ってもらえる看護職になっていくことが目標です。
 
 
 
認定看護師の声
INTERVIEW 03
資格取得のサポート、やりがい、できるようになったこと。
認定看護師に聞いてみました
 
認定看護師の声
感染管理認定看護師としてのやりがい。

 感染症は生命にも危険を及ぼす重要な疾患です。患者のみならず、家族、職員、来訪者など、病院に関わる全ての人々を感染症から守るために、適切な感染予防策の実施に導くことが私の最大の使命です。精神科病院における感染対策はその特殊性や環境により、一般的に言われている感染対策が通用しないことも多く、非常に困難と言われています。感染管理認定看護師として得た知識を院内の感染管理担当者として、精神科の特殊性を考慮しつつ、効果的に感染症を防止する対策を考え、指導し、院内全体で取り組んでいけるように日々努力しています。その結果、現在当院は精神科病院における感染対策の領域において、一定水準以上のレベルにあると思います。
 全ての医療従事者はどの分野であれ、感染症から離れることはできません。感染管理認定看護師として、感染予防を適切に実施し、自分自身のみならず患者やその他の来訪者を感染症から守ることにやりがいを感じています。
 
日本看護協会 感染管理 認定看護師 山下敦司
 
認定看護師の声
奨学金制度を活用して認定看護師資格を取得。

 患者さんや御家族は病気に苦しみ、「どうにか救ってほしい」と、藁にもすがる思いで病院を受診します。そのような方に私にできることはないだろうかと考えた時、看護の知識や技術を高め、病気で苦しんでいる患者さんや御家族を少しでも苦しみからの解放に向けて手助けをさせていただき、地域で健康的な生活を送ってもらうことだと考えました。その為には、より専門的な学習が必要と考え、当院の修学金制度を活用して精神科認定看護師教育課程を受講しました。
 資格を取得することで、看護の知識は増え体系的に物事を考えることができるようになりました。現在は、学んだ知識を活かして院内全体での勉強会等も開催し、院内全体で学べる機会を作っています。
 
日本精神科看護協会 認定看護師 坂本建太
 
認定看護師の声
認定看護師を目指した理由とこれからの抱負。
 
 2020年に精神科認定看護師となりました。認定看護師を目指したのは、精神看護にやりがいを感じられないスタッフに対して、私自身が役割モデルとなり、院内を横断的に活動し教育・人材育成をしたいという思いが強くなってきました。目の前の患者さんに対して最高の看護を提供したいという思いがあります。
 まだまだ認定看護師としては初心者ですが、看護実践・相談・指導・教育を行い役割モデルとなり、リソースナースとして、スタッフが活用しやすい人的資源となる。また病院組織にとっても人的資産となることを目標としています。当院は、自分自身がやりたい事に関しては、その熱意を伝える事ができれば全面的にバックアップしてくれる病院だと思います。そんな職場はそうそうないので、ぜひ一緒にチームとして働きましょう。
 
日本精神科看護協会 認定看護師 大嶋竜次
 
医療法人 和光会
〒825-0004
福岡県田川市夏吉142番地
TEL.0947-44-2150
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