RECRUITMENT 2024
地域とつながりともに創る
「安心のシンボル」を目指して
「安心のシンボル」を目指して
年月を重ねて
その場所に根ざし、
少しずつ枝葉を広げて
折り重なっていきます。
その場所に根ざし、
少しずつ枝葉を広げて
折り重なっていきます。
MESSAGE
看護部からのメッセージ
看護部長
佐野千恵
佐野千恵
IST
IPPONMATSU SUZUKAKE Hospital TEAM支援型教育体制の導入
一本松すずかけ病院は、昭和31年に開設し、60年の歴史をもつ精神科の病院です。
私たち病院は、地域とつながりともに創る「安心のシンボル」を目指しています。
シンボルツリーであるすずかけの木は、年月を重ねてその場所に根ざし、少しずつ枝葉を広げて折り重なっていきます。看護部は、このシンボルツリーのように、日々進歩する医療技術への探求と研鑽、積み重ねられていくコミュニケーション、そして病院という枠を超え、医療・福祉・保健・教育・仕事へとつながり、柔軟なネットワークを成長させていきます。
私たち病院は、地域とつながりともに創る「安心のシンボル」を目指しています。
シンボルツリーであるすずかけの木は、年月を重ねてその場所に根ざし、少しずつ枝葉を広げて折り重なっていきます。看護部は、このシンボルツリーのように、日々進歩する医療技術への探求と研鑽、積み重ねられていくコミュニケーション、そして病院という枠を超え、医療・福祉・保健・教育・仕事へとつながり、柔軟なネットワークを成長させていきます。
すずかけの名に冠する医療人として、患者さんと真摯に向き合い“人が人を看る”優しい看護を提供するという精神を胸に秘め、管理力・共感力・創造力の高い人材を育成し、患者さんに寄り添う医療に取り組んでいきます。
教育体制においては、知識・技術・社会人基礎力などを統合した実践能力を養うため、IST(IPPONMATSU SUZUKAKE Hospital TEAM支援型教育体制)を導入し、「チームみんなで仲間を育てよう」という支え合う教育活動を実践しています。人としての尊厳と権利の尊重、病と向き合う患者さんとそのご家族の安心と満足を提供する「真摯に向き合うやさしい看護」を見据えながら、ここで働くスタッフが自らを高め、看護職としての仕事にやりがいと誇りをもてる、働きやすい職場創りを目指しています。
教育体制においては、知識・技術・社会人基礎力などを統合した実践能力を養うため、IST(IPPONMATSU SUZUKAKE Hospital TEAM支援型教育体制)を導入し、「チームみんなで仲間を育てよう」という支え合う教育活動を実践しています。人としての尊厳と権利の尊重、病と向き合う患者さんとそのご家族の安心と満足を提供する「真摯に向き合うやさしい看護」を見据えながら、ここで働くスタッフが自らを高め、看護職としての仕事にやりがいと誇りをもてる、働きやすい職場創りを目指しています。
ABOUT US
看護部の紹介
一本松すずかけ病院 看護部理念
患者さんと真摯に向き合い
“人が人を看る”優しい看護を提供します。
“人が人を看る”優しい看護を提供します。
患者を全人的な視点でとらえ、真摯に向き合い、個別性に配慮した安全かつ質の高い看護を実践します。
患者に寄り添い、意向を多面的にとらえ、最善の選択ができるように多職種と協働して支援をします。
研究的・科学的思考ができる能力を養い、看護実践に活用します。
豊かな人間性や社会貢献の姿勢を持ち、あらゆる場で活躍できる人材を育成します。
看護の創造性を高め、チーム力を活用した魅力ある職場づくりに努めます。
PROGRAM
教育プログラム&支援体制
総合力と専門性を育てる
「チーム支援型」の教育システム
「チーム支援型」の教育システム
教育体制としてはチーム支援型教育体制をとり、教育、実地指導者を中心に各部署スタッフ全体で教育する体制をとっています。
当院の教育体制は、特定の教育担当者のみが新人職員の指導に当たるのではなく、看護チーム内で新人支援の役割を分担する「チーム支援型」を実施しています。入職時から多くのスタッフに関わることができるため、病棟にスムーズに馴染めることはもちろん、支援スタッフそれぞれの専門性を学べる環境は、看護の幅を広げると同時に、自分の得意不得意の早期発見にも役立ちます。
チーム支援型のメリット
MERIT
01
ー
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ー
スムーズに部署に溶け込み、
幅広いコミュニケーションができる
幅広いコミュニケーションができる
MERIT
02
ー
02
ー
総合力(看護の幅)が育つ
いろんな考え方を学ぶことができる
いろんな考え方を学ぶことができる
MERIT
03
ー
03
ー
得意分野の発掘
不得意分野の発見
不得意分野の発見
MERIT
04
ー
04
ー
部署全体のボトムアップ
新人研修について
新人教育に関しては、4月から6月にかけてまとまった新人研修を行い、その後も技術の習得のみでなく、 精神的なフォローもできるよう定期的な研修を取り入れています。 また、 介護福祉士・看護補助者に対する年間研修も行い、 時間外には医師をはじめとしたコメディカルなどの専門職も含めたスキルアップ研修を開催、 自己研鑽しやすい体制を整えています。
専門職として、社会人として求められる
キャリア開発支援のシステムを導入
キャリア開発支援のシステムを導入
当院では専門職としての総合的な
知識・技術・態度の開発と同時に、適正な評価を行う
「クリニカルラダー制度」を導入しています。
知識・技術・態度の開発と同時に、適正な評価を行う
「クリニカルラダー制度」を導入しています。
自身の「看護実践能力」と「社会人基礎力」を客観視することで、能力段階を確認しながら、自己研鑽や人材育成を目指します。個々のキャリア開発とともに、当院では看護師としての社会人基礎力を養うことも重視しています。
ステップアップを支援する、
充実のサポート体制
充実のサポート体制
認定看護師育成も修学金制度を整えて支援するなど、
キャリアアップのサポートも充実させています。
キャリアアップのサポートも充実させています。
キャリアアップを
支援する教育制度
支援する教育制度
・新人教育
・現任教育
・スキルアップ研修など
・現任教育
・スキルアップ研修など
専門看護師・認定看護師の
修学資金制度
修学資金制度
インターンシップ制度
医療法人 和光会 法人事務部
までお問い合わせください。
までお問い合わせください。
WORKPLACE
職場について
幅広い知識と技術を必要とする病院であるため、
医療を充実させるための教育体制を整えています。
医療を充実させるための教育体制を整えています。
当院は、精神科母体の病院で精神科急性期治療病棟を中心として認知症治療病棟、身体合併症病棟、地域包括ケア病棟(内科病棟)や 血液透析センター・訪問看護ステーションなども法人内に有しております。